バイクカバー購入

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皆様、ご無沙汰しております。

前回のブログでも申し上げた通りCBR1000ＲＲのバイクカバーが

遠州地方特有の季節風、いわゆる「遠州のからっ風」の影響で破れてしまいました。

そこで色々物色していたのですが、ついに見つけました。

最強のコストパフォーマンス！

定価￥１２．５００が即決￥２．０００！!!(ﾟﾛﾟ屮)屮、ヤフオクで。

こちらです☟

送料は￥７４０でした。

早速バイクカバーを交換します。

ビフォアー☟

アフター☟

適合車種一覧にCBR1000ＲＲがのっていませんでしたので、一抹の不安を抱えながらの装着でしたがピッタリでした(v^ー゜)ヤッタネ!!

また、前後にワイヤーロックを通す穴があいているのと、カバーが強風などでめくれないよ☟うに車体下で止めるワンタッチホルダーが二箇所付いていました。

勿論、撥水加工を施した生地で作られているそうです。

そろそろツーリングシーズンが真近にせまっていますので、あれこれ思案などしながら日々過ごしています。

さんくす♪(o￣∇￣)/

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空気入れ購入

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皆様、ご無沙汰しております。哲＠遠州です。

前回、新品バッテリーを購入、装着し見事トリッカーが復活しました。

で、まだもう一つの懸案事項がありまして。

それは、長い間乗らなかったので空気庄がかなり減っていました。

普段というかシーズンであればそのままガソリンスタンドまで行き、給油のついでにタイアの空気を補充するのですが、空気入れを一本持っておくのも何かと便利かなと思い購入にいたりました。

これです☟￥１．２８０也

自転車とバイク＆車にも使えるようです。

早速使って見ます。

その前に前回交換した￥１．６８０也の新品ＭＦバッテリーですがあがっていないか心配ですが、イグニッションをオンにしたところニュートラルランプが点き一安心！燃料コックをリザーブの位置に回しチョークを引きセルボタンを押します。

すると勢い良くセルが回り、ほどなくエンジンがかかり安心しました。

暖気をしている間に空気を入れます。

エアーゲージはまだ見つかっていません、と言うか探してませんので古典的な方法に頼り空気圧を計り多めに入れます。

フロントに十分な空気を入れたところでチョークを戻します。

まだ十分暖気が出来ていないようですぐにエンジンが止まりましたが、今度は半分位チョークを引き再度エンジンをかけます。

その間に今度はリアタイアに空気を入れます。アイドリングが自然にあがってきたのでチョークを戻します。

今度はエンジンは止まりません。

数回ブリッピングして更に暖気を続けます。

少ししてアイドリングが安定しましたので早速試乗します。

当然ですが前回試乗した空気圧が低い時より安定していて安心感がまるで違います。

やはりバイクにとって空気圧管理は大事なメンテナンス事項だと思い知りました。

しかし、次なる懸案事項が・・・。冬の間遠州地方は俗に言う「遠州のからっ風」と言われる季節風がかなり強く吹きますので☟

バイクカバーが見事に破れました。

今度はバイクカバー探しです。＼(*｀∧´)／。

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続・トリッカーバッテリーチャージ

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皆様、こんにちは。哲＠遠州でございます。

さて、先週来の課題であったトリッカーのバッテリーチャージ続編です。

すっかリ充電も終わり期待と不安が入り交じる中、バッテリーを装着してみました。

そして、スイッチオンしました、ニュ－トラルランプが勢い良く点灯(v^ー゜)ヤッタネ!!

それからおもむろにセルボタンを押してみると、勢い良くセルが周りません。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

周りはするものの全然勢い良くないΣ(￣ロ￣lll)

そんなこんなで１０回ほどセルボタンを押したところでまたバッテリーがあがりました。

結論！トリッカーのバッテリーは既に再生充電？が必要な状態でした。

しかし、どこまでがバッテリー再生と言える状態なのか判らなかったのでチャレンジしてみましたが、私なりの結論として、完全にセルが回らない状態を再生としました。

という訳で今回購入した充電器は、バッテリーの補充電用として我が家に居場所を得ました。

そして、見事バッテリー充電作戦が失敗に終わったので次なる作戦の準備に取り掛かりました。

そうです新品バッテリーに交換です。

またしてもユーザーフレンドリーな商品を探すべくヤフオクで物色します。

そして見つけたのがこのＭＦバッテリーです。

<7S 高性能 密閉 液入充電済 バッテリー メンテナンスフリーMFタイプ>と表題に書かれていました。

何より安さが魅力です。￥１．６８０☟
☚これが実物です。

☚注意書き

宅配便で届きました。

送料は￥７４０でした。

またしても徹底した低価格のユーザーフレンドリーな商品をチョイスしたので、またしても取り扱い説明書が入っていません。

そして、バッテリー本体に貼られた注意書きには製造国はおろか生産者も記載されていません。

以前CＢ１３００（SC４０）にもこの手のバッテリ－を使いましたが、別段問題はありませんでしたので、今回のチャレンジとなりました。

「充電済みですぐに使用可能」とオークションの説明に書かれていましたので、早速取り付けてみました。

そして、又々期待と不安が入り交じる中、

イグニッションをオンにすると青々とニュートラルランプが点きました。

それからおもむろにセルボタンを押すと勢い良くセルが周りあっけなくエンジンが掛かりました。

しばらく暖気を続けます。

その間に撥水コーティングクリーナーという洗車グッズを使いトリッカーとCBR1000RRをきれいにします。

汚くてすいません。☝

☟アフター

すっかり本来の輝きを取り戻しました。

が、残る課題が。そうタイヤの空気の補充です。

只今、物色中ですので近いうちに報告できると思います。さんくす♪(o￣∇￣)/。

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