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2011年5月25日 (水)

鈴鹿サーキット・「サキ・チャレ」無事完走!

鈴鹿サーキットチャレンジ=通称「サキ・チャレ」無事に完走しました。

と、言っても私ではありません、 o(_ _)oペコッ

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このお方です。まあ、サーキット経験は豊富なのである意味当たり前ですが

今回はこの方が、新たに購入したマシンのシェイクダウンを兼ねて、先日私も入会させて戴いた、CBRオーナーズクラブ・オブ・ジャパン主催の走行会に参加されると言うことで、「一緒に行きませんか?」とお誘いを受け、是非にとお願いして一緒に連れて行ってもらいました。

当日、午前六時に集合して鈴鹿に向かいますが、遠州地方はおお。正に「行く先に暗雲が垂れ込めた」出発となりました。

鈴鹿に着いてもは止まず、結局ライダースミーティングが始まるまででした。

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↑はウェットにも関らず集まったCBR軍団!

そして、上の画像後方に映っている通り、なのに自走で来る強者がいっぱい居ました、さすがと言うか、SS乗りの気合を見せ付けられた気がしました。

しかし、ライダースミーティングが終わった頃に心配な雨の方は上がったものの、いつ降り出してもおかしくない空模様です。

やがて、車検が始まり↓各自持車両をち込み車検を受けておられました。そして、合格した車両にメカニックの方がステッカーを貼ります。このあたりも主催者の安全に関しては手を抜かない姿勢に共感を覚えました。

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そして、全員が集まって行なうミーティングとは別に、クラス別のブリーフィングが走行直前に行なわれていて、クラス別の細かい打ち合わせを確認していました。これもいろんなクラスが混走する走行会においては重要なポイントだなと感心させられました。

↓これは最強クラス、エキスパートの走行前ブリーフィングの様子です。(まだウェットです。)

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そして、↓

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↑なんと、レディーが三人もいました

おまけに、このレディースが速いこと、たまげました。

たぶん「女性の皮を被ったサーキットの狼」です。ι(´Д`υ)アセアセ

そして、何気なくこの三人のニー・スライダーに目をやると、しっかり膝を擦っている「サーキットの狼」もいて、もう誤るしかありません、ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

しかし、間口が広いと言うか「来る物拒まず」的の、フレンドリーな走行会でもありまして、それは参加される車種の豊富さからも見て取れます。↓

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Bmw

Gsk750r

↑この方はGSX-R750でエキスパートクラスの1000ccバイクに喰らいついていました。

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ゼファーの方も↑います。

そして↓今回のハイライトはなんと言っても国際格式のレース並みに、レースクイーンが二人も居ました!そして、このレースクイーンの声援が、男性諸氏のリミッターカットに一役買っていたようです!

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↑これが、その証拠写真です( ^ω^)おっおっおっ。

撮影したのは「サーキットのパパラッチ」こと、「哲@遠州」です。

もう一枚↓

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↑しかし、レースクイーンはバイクのほうに興味をお持ちのようで、レースクイーンに逆取材されていた車両もありました。

まだまだ秘蔵写真はございますが、これ以上は何か違うカテゴリーのブログになってしまいそうなので、この辺でやめときます。(ノ∀`) アチャー。

(注:秘蔵写真を所望される方は、個人的にご相談にのりますが.)

「お安くはございませんぜ!旦那」

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↑そして万が一に備え、実はこのレスキュー車両の中で先程紹介したレースクイーンが待機してくれてはいませんが、代わりに頼り涯の在るレスキュー隊員が待機してくれています。

走行30分くらい前にはすっかり雨も上がり、やがて陽が差し始め、軽く汗ばむくらいに気温が上昇しました。

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↑ピットロードの様子です。↓

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↓実際の走行風景ですがあまりに速くて苦労しました、無論、流し撮りなど出来ません!

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↓そしてこれが、偶然撮影した、かの有名なセントアンドリュースのグリーンではなく、鈴鹿のグリーンです。

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通過するマシンがあまりに速すぎてそのスピードについて行けず、あらぬところまで撮ってました。

ついでに言えば、セントアンドリュースのグリーンは世界中にいるゴルファーの憧れの的で、ここのグリーンに乗せようと日々努力されている方が大勢いらっしゃるそうですが、

ここ鈴鹿ではこのグリーンに乗らないように日々努力されている方が大勢いらっしゃるようで、「所変われば品変わる」といったところでしょうか?

やがて、30分が三本の「サキ・チャレ」も無事に終わりました。

心配したお天気の方も杞憂に過ぎず、皆さん存分に楽しまれたご様子です。

↓皆様お疲れ様でしたー!

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また、夏の終わりごろにも開催される予定があると言うことです。おまけに体験走行クラスはツナギが無くてもレザーのセパレートウェアで参加が可能という事でしたので、ぜひお仲間に加えていただきたいとおもいました。

さて、表題の「無事完走しました。」について、

「お前が何を完走したんじゃ!」と突っ込まれそうなので、弁明しますと。

このお方のサポート役として連れて行ってもらったのに何もお手伝いすることが出来なく申し訳なく思っていたので、帰り道、長島SAからご自宅までこの方のトランポを運転させて頂いて、無事完走を果たしました。 o(_ _)oペコッ

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↑ダンロップブリッジ付近での記念撮影。

皆さんカメラ目線を忘れ、レースクイーン目線になっていましたので、

カメラマンの方が大きな声で

「みなさーんカメラの方を向いてくださーい!」と大きな声を出して苦労されていました

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2011年5月16日 (月)

引き続きツー日和!

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引き続き本日もツー日和です。(遠州地方)

バイクツーってある意味、苦行走を楽しむ物かな?

自虐的な意見ですが。

いまだに、雨の中をひたすら走った後に入った温泉の味は忘れられません( ^ω^)おっおっおっ

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2011年5月10日 (火)

「遠州機1号」について

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「遠州機1号」について自己矛盾に気付きましたのでご報告します。

「遠州機1号」についてでセカンドバイクのトリッカーを「遠州機1号」として紹介しました。

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その理由として単純に「購入時期がCBRよりトリッカーの方が早かったから。」

と紹介しましたが、車歴にてトリッカーの車歴は12番目であることが判明しました。

従いまして、トリッカーが「遠州機12号」,

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CBRは「遠州機13号」と訂正させていただくのが、ブロガーとしての義務かなと思い、

お詫びとともに謹んで訂正させていただきます。

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2011年5月 8日 (日)

車歴

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ついでなので、バイク歴についても非公式ながら公開します。

  1. 1978年式ホンダ、CB400FOUR(いわゆるフォーワン)
  2. 1982年式スズキ、GSX400E刀(二気筒の刀)
  3. 1981年式ヤマハ、RZ250 
  4. 1982年式ヤマハ、TZ250(レーサー)
  5. 1986年式ヤマハ、セロー225
  6. 1985年式ヤマハ、DT200R
  7. 1982年式スズキ、GSX750S刀
  8. 年式不明ホンダ、リード100(JF06)
  9. 1996年式BMW、R1100RS
  10. 1998年式ホンダ、CB1300(SC40)
  11. 2004年式ホンダ、CB400FB(400のボルドール)
  12. 2006年式ヤマハ、XG250トリッカー
  13. 2004年式ホンダ、CBR1000RR(SC57)

 以上です。

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2011年5月 5日 (木)

スーパースポーツ雑記Ⅱ

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スーパースポーツを所有してみた雑感を、徒然に書いていきたいと思います。

まずはじめにパワーは物凄いです。

が、パワーマネジメントはしっかり出来てますので、

扱い難くはありません!

やはり、これはインジェクション等、電子制御技術の発達がかなり貢献していると思います。

しかし20年以上昔、竜洋のテストコースで「GSXR-750R」(乾式クラッチの辻本レプリカ)に初めて試乗した時も同じ感想を抱きましたので、メーカーが本気で作ると時代背景は違えど、ある程度排気量があればそんなにピーキーなマシンにはなり難いと思います。

されど小排気量ユニットに関してはこの方程式は当てはまらないのかとも思います。

1982年式のTZ250で鈴鹿のスポーツ走行をエンジョイしていた・・

続く。

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2011年5月 4日 (水)

スーパースポーツ雑記

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次回以降はスーパースポーツ以下(S・S)を所有して感じたこと等を書いてみたいと思います。

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2011年5月 2日 (月)

稲武シルクロードへランチツーリング

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今日は告知どおり稲武にあるシルク・ロードへランチツーリングの日です。

午前7時に何の苦も無く尿意によって目覚める。

用を足した後、前日に何も用を足していなかったので、ウェア、パンツ、ウェストバックなどを引っ張り出し、携行品をウェストバックに放り込み、朝食を済ませ出発。

午前9時に集合予定だったので余裕を持って8時15分頃に家を出、途中給油しながら8時45分頃に集合地点に到着。

しかし、すでに私を除く全員がすでに集まっておられました

しばらく歓談した後、打ち合わせをして出発!

メンバーは

・CBR2010のK氏

・H/DのM氏

・H/D-M氏のご子息NSR-S君

・そして私こと哲@遠州

の4名にも及ぶ大所帯です。

出発直後遠くを見るとなんだか黄色いもやがかかったような感じです。

↓は最初に休憩のために寄った「道の駅」の画像です。

すみません名前はわすれました。

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ここで黄色いもやの正体が判明しました。

はるばる中国からやってきた「黄砂」でした。

しばらく今日の天気や「黄砂」のこと、バイクのことなどを話題に歓談しながら過ごします。

そして、いよいよルートは本格的な山岳ステージへ突入します。

農道を三本つないでようやく目的地のシルクロードへ到着しました。

お店に入りマスターと奥様にご挨拶をして、各自すきなものを注文し、それらを食しながらマスターや他のお客さん(ライダー)と歓談します。

話題はやはりバイク関係が中心でした。

しばらく話が弾みましたが、話題が尽きかけたところで帰路についての打ち合わせが始まりシルクロードをあとにします。

↓はシルクロードの駐車場にて

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↓そして作手道の駅

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↓そして三河三石を経由して流れ解散となりました。 ここは遠州地方住むライダーのメッカですので画像以外にも多数バイク&ライダーがおられました。

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走行距離208kmでした。

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